GOLDEN TOWER 322
Authorized Distributor : Century 21 Fuji Realty
ゴールデン・タワー・322
正規販売代理店:センチュリー21富士リアルティ

Century 21 Fuji Realty
センチュリー21加盟店 富士リアルティ株式会社
☎︎日本本社営業所:+81-466-50-7000
☎︎カンボジア営業所:+855-23-219-021
☎︎タイランド営業所:+66-2-611-2657
宅地建物取引業免許:神奈川県知事(6)第21290号
カンボジア不動産ライセンス番号:E-14-160
ゴールデンタワー322は、快適な住環境を提供するレジデンスユニットと、近代的な設備環境を提供するオフィスユニットが統合されたコンドミニアムです。
プノンペンの一等地であり大使館特区とも呼ばれるBKK1(ボンケンコン1)に位置しており、本エリア周辺には各ショッピングモール、レストラン、銀行、インターナショナルスクール、病院、コーヒーショップ、そして各国の大使館など、多くの外国人が集まるエリアに囲まれております。
本コンドミニアムに関するお問い合わせは、下記の正規販売代理店までお問い合わせください。

■ゴールデンタワー322正規販売代理店 センチュリー21富士リアルティ セールスオフィス

※お越しの際は、必ず事前にご予約ください。

・日本本社
 〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢1051-5 TAIKI3BLDG.4F
・日本国内から日本本社へのお問い合わせ:0466-50-7000(日本語)
・日本国外から日本本社へのお問い合わせ:+81-466-50-7000(日本語) 

・東京サテライトオフィス
 〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9 A-PLACE新橋駅前.B807

・カンボジア支社
 #320, MonivongBlvd, St.252, Sk.Chaktomuk, Kh.DaunPenh, PhnomPenh 12207 Cambodia.
・日本国内からカンボジア支社へのお問い合わせ:+855-23-219-021(日本語・英語・クメール語)
・カンボジア国内からカンボジア支社へのお問い合わせ:023-219-021(日本語・英語・クメール語)

円からの脱却・米ドル資産へのリスクヘッジ

経済成長著しい東南アジアのフロンティア「カンボジア」における不動産投資

陸のアセアンの大動脈「南部経済回廊」

陸のアセアンと呼ばれる「カンボジア・タイ・ベトナム・ラオス・ミャンマー」の中でも、特に「タイ・バンコク」「カンボジア・プノンペン」「ベトナム・ホーチミン」の3国3都市は、2015年に開通した「南部回廊」と呼ばれる経済産業道路「ナショナルロード1号線」で接続されており、本インフラはこれらの国々における物流の要として、非常に重要な役割を担っております。
また、現在は未整備となっている「タイ・バンコク」から「ミャンマー・ダウェー」に至る道路が整備されますと、総距離1,200キロというインフラが開通することになります。
その中心に位置する「カンボジア・プノンペン」では、人と物が行き交う拠点として、より一層の発展が見込まれております。
この南部回廊はプノンペンの中心を「モニボン通り」という名称で南北に走っており、居住区として人気のエリアであるボンケンコンを東西に2分しております。
本プロジェクトは、モニボン通りの東側「ボンケンコン1」というエリアに位置しております。

グロスとネット

カンボジア不動産購入時に気を付けなければならないこと

海外不動産のパンフレット等を見ておりますと、頻繁に「GLOSS」「NET」といった表記を見ることができます。
「ネット(NET)」とは、「正味」とか「実質」といった意味を持つ英語です。一方「グロス(GROSS)」は、「総計」や「全体」といった意味を持つ英語です。
通常、ネットとグロスと言えば「実質利回り」や「表面利回り」のことだと思われる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、カンボジアの不動産物件における専有面積の表記の仕方について、皆様に気をつけて頂きたい事項をご説明させて頂きます。
専有面積であるかのようにグロス面積を記載しているケース

ネット上やSNS等に記載されている物件の詳細なスペックにおいて、記載されている面積表記が「グロス表記+ネット表記」または「グロス表記のみ」という形で記載されております。
「グロス面積」とは、専有部分のみならず、廊下や階段、その他共用部分の面積を、各ユニット別に割り振ったものとなっております。
よって、ネット面積よりグロス面積のほうが、かなり大きくなります。
過去に、グロス面積だけを見て投資判断した人が、物件購入後に現地視察すると、あまりに部屋が狭くて驚いた、という笑うに笑えない話があります。
ベランダ、バルコニーは専有面積に含まれる

通常、日本でマンションを購入する際に、お部屋探しの目安として専有面積を確認されるかと存じます。
専有部分とは「自分専用で自由に使える部分」を指します。これに対して、廊下や階段、自転車置き場、ゴミ置き場などは共用部分となります。
専有面積とはこの専有部分の床面積を計算したものです。
しかしながら、カンボジアではこの専有面積にベランダやバルコニーが含まれて記載されているケースが多いので、注意が必要です。

この「専有面積+ベランダ」の面積はネット面積と呼ばれております。
物件価格の目安「平米単価」における数字のマジック

「平米単価」を算出するに当たり、本来ネット面積を使用して平米単価を提示するのが当然ですが、わざと平米単価を安く見せるために、グロス面積を使用した平米単価を記載しているデベロッパーや販売業者が存在しますので、カタログスペックをご覧の際は、必ずグロスかネットかをご確認ください。
当社にて取り扱っております物件について、お客様にご紹介差し上げる際は、可能な限りネット面積での記載を行い、どうしてもグロス面積しか分からないようなケースでは、その旨を注釈に記載させて頂いておりますのでご安心ください。
物件価格の目安「平米単価」における数字のマジック

「平米単価」を算出するに当たり、本来ネット面積を使用して平米単価を提示するのが当然ですが、わざと平米単価を安く見せるために、グロス面積を使用した平米単価を記載しているデベロッパーや販売業者が存在しますので、カタログスペックをご覧の際は、必ずグロスかネットかをご確認ください。
当社にて取り扱っております物件について、お客様にご紹介差し上げる際は、可能な限りネット面積での記載を行い、どうしてもグロス面積しか分からないようなケースでは、その旨を注釈に記載させて頂いておりますのでご安心ください。

モデルルーム写真

間取り - Layout -

レジデンスフロア/Residence Floor
オフィスフロア/Office Floor
オフィスフロア/Office Floor

環境 - Environment -

プノンペンの一等地「ボンケンコン1(BKK1)」は、多くの外国人で賑わうカフェバーエリア。

お洒落なホテル、インターナショナルスクール、外資系のレストランなどが多い。

大使館特区とも呼ばれ、付近には外国人向けアパートも多く点在している。

カフェ
インターナショナルスクール
様々な国の味が楽しめる多くのレストラン
外資系の銀行も多く点在
病院
BKK1を中心に、周辺には各国の大使館が点在している。
外資系の銀行も多く点在

周辺地図 - Area Map -

物件情報 - Infomation -

物件名 / Property Name ゴールデンタワー322/Golden Tower 322
施工主 / Developer Name UC GROUP - Chhun Sambath Development
物件種別 / Property Type レジデンス&オフィスコンドミニアム / Residence & Office Condominium
所在地 / Address プノンペン特別市チャンカーモン区ボンケンコン1
建物構造 / Property Structure RC構造・地上42階地下3階建て
所有権 / Title ハードタイトル(フリーホールド) / Hard Title ( Free Hold )
物件種別 / Property Type レジデンス&オフィスコンドミニアム / Residence & Office Condominium

担当スタッフ - staff -

担当スタッフ:オーク・チェンリー

お問い合わせ - Contact Us -

本物件の詳細な情報や資料等をご希望の方は、下記の正規販売代理店までメールまたは電話等にてお問い合わせ頂くか、お問い合わせフォームをご利用下さい。

■正規販売代理店 センチュリー21富士リアルティ セールスオフィス

※お越しの際は、必ず事前にご予約ください。

・日本本社(営業時間:09:00 ~ 19:00)
 〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢1051-5 TAIKI3BLDG.4F
・日本国内から日本本社へのお問い合わせ:0466-50-7000(日本語)
・日本国外から日本本社へのお問い合わせ:+81-466-50-7000(日本語)

・カンボジア支社(営業時間:08:00 ~ 17:00)
 #320, MonivongBlvd, St.252, Sk.Chaktomuk, Kh.DaunPenh, PhnomPenh 12207 Cambodia.
・日本国内からカンボジア支社へのお問い合わせ:+855-23-219-021(日本語・英語・クメール語)
・カンボジア国内からカンボジア支社へのお問い合わせ:023-219-021(日本語・英語・クメール語)